<旅行記> 忠臣蔵で有名な播州赤穂と世界遺産の国宝姫路城に行って来ました!姫路城は大天守修理中でしたが、修理の様子を見ることができました!!感動!匠の技はすごいです!!
3月27日(火)から3月28日(水)まで、かねてからぜひ訪ねたかった播州赤穂の街と国宝で世界遺産の姫路城に行きました。教員生活最後の思い出です。天候に恵まれて、大変有意義な2日間でした。歴史を振り返るいい機会になりました。
1日目は新幹線と山陽本線を使って、播州赤穂に行きました。昼ごろ到着。昼食をとってから予約してあったボランティアのガイドさんに赤穂の街を案内していただきました。赤穂は人口3万余りの小さな街ですが、きれいに道路が整備され街全体が浅野家や大石内蔵助を大事にしているということがよく分かりました。現在も赤穂の塩は、全国の塩の8割を生産しています。赤穂の街そのものが城下町です。自動車が非常に少なく、道路が広いことが特徴。しかも、人々はゆったりとしています。三河人のようにせかせかしていません。しかも人情があります。
現在でも四十七名の義士はかなり街の人々に尊敬されています。浅野家ゆかりの菩提寺や赤穂城跡、大石神社を見学しました。浅野家と義士の寺「花岳寺」は見応え十分です。ここはぜひ見ておくといいと思います。あの忠臣蔵が蘇ってきそうな気がしました。よく歩きました。ボランティアさんの説明がまた凄いです。本当によく知っています。赤穂城跡も広く、公園になっていたり、街の人たちの憩いの場所になっています。こういう街を見学することも、これからの教育にはぜひ必要です。指導者は、実際に見て、聞いて、学ぶべきです。老婆心ながら、これからの管理職はもっともっと学ぶべきです。
2日目は、現在大天守を修理している「天空の白鷺」と呼ばれている姫路城を見学しました。とにかく大きくて広いというのが印象でした。かつては姫路駅までの広さがあったそうです。そして大東亜戦争で街は焼けましたが、偶然、姫路城だけは残り、市民の心のよりどころとなったそうです。これも奇跡ですね。修理中しか見ることができないものがあります。平成27年に完成するそうです。外国人の方も多く見学していました。「こんな大きな城は見たことがない。すごいの一言だ!」と言っていました。世界に誇れる国宝です。日本には世界に誇ることができるものが多くあります。
この姫路城を作った当時の人たちの苦労がよく分かります。現在は、多くの機械がありありますが、当時は全部手作業です。恐るべし日本の匠の技です。日本人の凄さを学びました。プロはやはり違います。こういうことも教育には役立ちます。すべては教育につながっています。
有意義な2日間でした。これで教員生活での垢をすべて落としてきた気がします。すばらしいものや美しいもの、感動的なものを見ますと今までの苦労の垢が落ちます。そんな気がしました。長い間、ブログを見てくださりありがとうございました。次の校長との引き継ぎも終わりました。やはり人間は一生勉強ですね。勉強しない人間はダメですね。人間の本当の気持ちを理解するためには、旅をしてその土地の人情を知るべきです。これもいい勉強です。多くの方から手紙、メールをいただきました。遠くは海外からもメールが届きました。この旅行記は私からの最後のプレゼントです。ありがとうございました。
※写真は赤穂の街や赤穂城跡、国宝姫路城です。平日でしたが多くの観光者がいました。関西地方の方は人情があると思いました。サービス精神が違います。だから旅はいいんです。見知らぬ土地の人とふれあうことができます。大石内蔵助が現在でもたいへん尊敬されていることに驚きました。名家老、名指導者だったんでしょう。時がたっても、人間の気持ちは変わりません。赤穂の人々は浅野家と義士たちを誇りに思い、今でも心の支えになっています。それを学びました。いい2日間でした。さようなら・・・・。今後も書籍や旅を通じて学んでいきます。「一生勉強 一生青春」ですよ。人生は。

































































